自費診療

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星状神経節近傍照射療法(スーパーライザー療法)

スーパーライザーとは

「星状神経節ブロック注射」と云うブロック注射があります。星状神経節ブロック注射は、数あるブロック注射の中で一番多く打たれているブロック注射です。一番多く打たれていると云うことは、色々な病気に効果があるブロック注射と云うことなのです。この星状神経節は交感神経なので、星状神経節ブロック注射と云うのは、交感神経の働きを抑えて副交感神経の働きを強くする治療法なのです。
麹町内科のスーパーライザー療法は、近赤外線を星状神経節近傍に照射する療法であり、星状神経節ブロック注射に近い効果があります。
星状神経節ブロック注射は、一回に片方づつしか注射が出来ませんが、スーパーライザー療法は、左右の星状神経節に同時に近赤外線を照射することが出来るのです。星状神経節ブロック注射は、左の星状神経節にブロック注射を打つと左半身しか効果がありません。
打たなかった反対側の右半身には、全く効果が無く、なんとなく不満足感が残ってしまいます。しかし、スーパーライザー療法は、両側に均等に近赤外線を照射しますので、治療後の満足感は高いです。

スーパーライザー療法の効果

麹町内科では、スーパーライザーを星状神経節近傍に照射するので、ブロック注射に近い効果があります。つまり交感神経の働きを抑えて副交感神経の働きを促進するのです。副交感神経の働きが強くなると、体の中の免疫力が強くなり、病気に負けない強い体・病気を治す強い体になります。また、血管が開いて血行が良くなり、筋肉が弛緩するので、肩凝り・腰痛が治ります。それ以外にも、花粉症・アレルギー性鼻炎・冷え性・便秘症・不眠症・歯の知覚過敏等、色々な病気にも効果があります。

麹町内科における特別なスーパーライザー療法

麹町内科では、他の施設と異なり、1人の患者さんに2台のスーパーライザーを使用します。1台は、星状神経節近傍に照射して、他の1台は別の部位に照射します。残りの1台は必要に応じて両肩に照射する事が多いのですが、めまい・耳鳴りのある方は両耳にスーパーライザーを照射します。
めまい・耳鳴りは内服薬の効果があまり出ない病気ですが、スーパーライザーを両耳に照射すると10人中9人は症状が軽快します。
また、歯の知覚過敏にもスーパーライザーは効果があります。頬の上からスーパーライザーを2~3分照射するだけで治ってしまいます。
また、膝・足首の痛い方は、痛い処に直接スーパーライザーを照射することにより痛みを軽減させる事が出来ます。

スーパーライザーの照射時間と効果

麹町内科では、始めの10分だけ無料で照射致します。通常は10分の照射で充分なのですが、希望者には2~30分の照射も行います。
肩凝り・腰痛・膝痛・五十肩・神経痛・リウマチ・虫歯の痛み・歯の知覚過敏・坐骨神経痛・ヘルペス後神経痛等、どんな痛みでも治します。
とくに神経痛には、点滴との併用療法で効果が倍化します。

禁煙内服薬

当院が禁煙外来でない理由

当院では健康保険が使える禁煙外来は行っていません。
なぜかというと、健康保険の禁煙外来では禁煙できないと考えているからです。
禁煙外来は通常、保険適用で、3ヵ月間薬を飲み続けます。3ヵ月後の禁煙成功率は8割で、10人のうち2人は禁煙に失敗しています。その理由は2つあります。1つ目は、薬が効かない方が存在すること。2つ目は、禁煙薬は強い薬なので、3ヵ月もの間薬を服用し続けると胃が悪くなったり、薬を飲めなくなったりしてしまうのです。
私はそんな強い薬を3ヵ月も飲ませ続けることには賛同できません。3ヵ月後に禁煙に成功した8割の人が、1年後どうなっているかというと、禁煙し続けている人は4割。アメリカの論文では、禁煙して1年後が最も吸いたくなるという結果が出ています。つまり3ヵ月だけタバコをやめても禁煙を続けることは難しいと考えているのです。

当院の治療方法

上記から、私は患者さんにもそのように説明をして「薬は、たばこを吸いたくなったら」と伝えています。当院では「チャンピックス」という薬を使っており、服用すると多くの人はタバコがまずくなって吸いたくなくなります。
また当院では、どうしてもタバコが吸いたい人には「1日5本まで」を許容しています。
というのも、ある医療機関が実施した世界的なタバコに関する健康調査で、1日の喫煙本数が10本以下の人と全く吸わない人とでは差がなかったという結果が出ているからです。私はその半分の5本までであれば、と伝えています。

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