健康情報ブログ

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2013.12.01更新

55歳未満で1日4杯以上のコーヒーを飲む人は早死するんだって?というお話です。
55歳未満で1日に4杯以上のコーヒーを飲む人では早期死亡リスクの高いことが、米ジョン・オクスナー心血管研究所の Lavie氏らの新たな研究で示唆されました。

今回の知見に対して懐疑的な見方を示す専門家もいますが、Lavie氏は「週に28杯までは安全であると考えられるが、特に若い人の場合、1日の摂取量を約240mlカップで4杯以内に抑えるように努める理由がある」と述べています。

コーヒーが健康によいのか、どの程度までならよいのかという問題は盛んに議論されていますが、既存の研究からは、コーヒーの摂取により癌・心不全・その他の疾患リスクが低下する徴候も認められているが、確かなことはわかっていません。 かといって、被験者グループに多量のコーヒーを飲ませ、別のグループには飲ませない、というような試験を実施することは難しいのです。 また、コーヒーを飲む人は、ほかに健康に影響を及ぼす何らかの因子を共有している可能性もあるのです。

全米コーヒー協会によると、米国では60%を超える成人が毎日コーヒーを飲んでおり、平均摂取量は1日3杯強だそうです。 今回の研究では、1971年~2002年に試験に登録した20~87歳の成人約4万4,000人を平均約16年間追跡し、それの4分の3が男性だったそうです。

追跡期間中、2,512人が死亡しました。喫煙や体力などの因子を考慮して統計値を調整した結果、週に28杯を超えるコーヒーを飲む人は死亡リスクが21%高いことが判明したそうです。特に、55歳未満の男女では、リスクが50%高かったそうです。

それ以下の量のコーヒーでは、影響は認められなかったそうです。 「正直にいえば、われわれは少量のコーヒーは有益であり、量にかかわらず毒性はないという結果を期待していた」とLavie氏は述べています。 同氏はコーヒーが癌に寄与する可能性を指摘していますが、被験者の死因を詳しく調べなければ確定的なことはいえないと云ってます。

シンガポール国立大学准教授のDam氏は、今回の研究では食習慣や死亡原因について十分に検討していない点を指摘し、「同じ問題を扱った複数の過去の研究があり、単独の研究結果だけでなく、全体的なエビデンスを考慮する必要がある」と述べてます。

一方、オーストラリア、クイーンズランド大学のHuxley氏は、コーヒーを飲む人に喫煙者が多いことが死亡率に寄与し、結果に混乱を来している可能性があると警告してます。

要するに、コーヒーを沢山飲む奴はタバコも沢山吸うので、癌に成りやすいということ?日本人は、それほどコーヒーを飲まないので、あまり関係ないですね。ドクタースマートも、日本茶とミルクティーばかり飲んでます。

投稿者: 麹町内科

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