健康情報ブログ

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2013.10.30更新

大量に飲酒する女性は脳卒中になり易いんだって?というお話です。
大量に飲酒する女性は、時々飲むだけの女性に比べて脳卒中を発症する危険性が2.3倍になることが分かったと、国立癌研究センターと大阪大などの研究チームが発表しました。

男性の大量飲酒と脳卒中の関連は既に分かっていましたが、女性で確認されたのは初めてのことです。研究チームは「日本酒なら1日1合未満にして欲しい」と話しています。

研究チームは1990~2009年、全国の女性約4万7000人を追跡調査して、飲酒量に応じて6グループに分け、脳卒中との関連を調べたそうです。

この間に脳卒中を発症したのは1864人。時々飲む人のグループに比べ、アルコール摂取量が最多のグループ(ビール大瓶なら1日に2本以上、日本酒なら1日に2合以上)は脳卒中になる危険性が2.3倍だったそうです。

摂取量が2番目に多いグループ(ビール大瓶なら1~2本、日本酒なら1~2合)も1.55倍だったそうです。

やっぱりそうなんですね。男も女も酒の呑みすぎはいけないんですよね。
お酒の量が少なければ、健康にもいいし、うつ病にも成りにくいんですから。

投稿者: 麹町内科

2013.10.26更新

1日1杯のワインはうつ病になりにくくなるんだって?というお話です。
スペイン・ナバラ大学のGea氏らはアルコール摂取とうつ病との関係を評価しました。対象は、男女5,505人(55~80歳)で、試験登録時、対象者にうつ病の有病および既往歴はなく、アルコール関連の問題もなかった人たちです。

アルコール摂取量を評価するため、栄養士によって管理された137項目の食物摂取頻度調査票による調査を毎年実施したそうです。

うつ病発症の定義は、臨床診断により新規にうつ病と診断された場合、あるいは抗うつ薬の使用を開始した場合としました。

主な結果は以下のとおり。
適度なアルコール摂取は、うつ病発症の低いリスクと有意に関連していた。
具体的には、1週間あたり2~7杯のワイン摂取がうつ病発症の低リスクと有意に関係していました。
適度なワインの摂取はうつ病発症リスクの軽減につながるが、大量飲酒ではリスクが増加する傾向があるそうです。

やっぱりそうでしょうね。お酒の呑み過ぎはダメなんですよね。
適量のアルコールは、うつ病にもいいし、健康にもいいのですよね。
皆様も、アルコールを呑み過ぎないように気をつけましょうね。

でも、1週間で7杯のワインということは、1日1杯のワインということですよね。
1日1杯のワインでは酔えませんし、健康的なお酒の呑み方なんでしょうね。

投稿者: 麹町内科

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